忘れやすい日々のための映画ブログ

忘れっぽいので、過ごした日々・趣味の時間を大切にしていきます。

1月に観た映画/23本

1月23本鑑賞。

恋人まで1%→ラブストーリー。「セブンティーン・アゲイン」のザック・エフロンがおっさんになったもんだ、と感慨にふけりながら鑑賞。

ラブ&ピース→邦画。園子温ワールド全開のファンタジックなラブストーリー。子どものときに観たら忘れられない映画になっていたと思う。愛の大きさは亀の大きさ!?

ピエロがお前を嘲笑う→ドイツ映画。サスペンス。ユージュアルサスペクツ的などんでん返し系。割に良かった。

チャイルド44→サスペンス。トム・ハーディ主演。確か実話ベースだったと思う。当時のソ連のとっていたよくわからない政策のせいで、被害が拡大した模様。

マッドマックス怒りのデスロード→もう一回観たくなったので鑑賞。

ハイネケン誘拐の代償→実話ベースのサスペンス。事業に行き詰った男たちがあのビールのハイネケンを誘拐するが、ハイネケンは手ごわかったという話。アンソニー・ホプキンスが役にあっていた。

ゼウスの法廷→邦画。若手判事の嫁さんが事件を起こしちゃったら、という話。色気がやばい嫁の小島聖とお前は六法全書かよ!と言いたくなる若手判事との家庭内での会話(交渉?)が笑える作品。束縛は家庭をダメにするね。

こっぱみじん→邦画。「カケラ」を見たときのような気持ちに。愛の形、表現方法っていろいろですね。

ハートブルー→若手潜入捜査官の活躍を描くアクション、サスペンス、ちょっとラブストーリー。女優さんかわいい。名前はロリ・ペティ。初めて知った。若かりし頃のキアヌ・リーブスが見られる。ジョンウィックを観た後だったのでレンタル。

レイジング・ブル→ボクシング映画が見たくて。白黒のデニーロがどうしようもないクズ。マイ・インターンを観た後だと落差がすごい。

ロッキー→ロッキー。

ロンメル軍団を叩け→WW2の話。ロンメルが叩かれていた。可哀想。

スターゲイト→SF。昔スーファミでゲームが出ていて、もう1回やりたくて。でもできないからレンタル。今観ても結構面白い。
 
クーデター→オススメ。アクション。最後が予定調和なところ以外は良い。「自分が海外行ってこんな目にあったら」と想像しながら見ていたら、ずっとドギマギする羽目になった。言葉通じない、なぜクーデター起きたのか最初は不明、外国人がバンバン殺害されるなんてのを目の当たりにしたら、しかも家族も守らなきゃという状況。もうパニックだよ。

天使が消えた街→ミステリー。実話ベースの話。本当のところがわからない状況なのがモヤモヤする。海外に一人娘はやれないな(いないけど)。

テッド2→これはひどい。作品として。

レイプ・オブ・アナ・フリッツ→サスペンス。有名女優が死んだ!うちの病院に運ばれてきた!友達と死姦しょう!というイカれた設定の映画だった。場面転換がほぼない低予算の設定勝ち映画。

リピーテッド→サスペンス。なぜニコール・キッドマンの必要性があったのか不明。

白鯨との闘い(劇場)→白鯨との闘いのあとのサバイバルがメイン。

ブリッジ・オブ・スパイ(劇場)→国のことを本当に考えて働いている人っているのかと。結局は人対人で、誠意の問題。と、簡単にはいかないのが世の中。だけど伝わる人には必ず伝わる。

クリード チャンプを継ぐもの(劇場)→オススメ!ロッキーのスピンオフ。新シリーズとして、続けて欲しい。

ザ・ウォーク(劇場)→高所恐怖症にとってはアトラクション。

ブラック・スキャンダル(劇場)→超期待して、超裏切られた!